①第4回伊勢志摩リハビリテーション研究会
2019年03月22日
初めて参加しました!
医師、歯科医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、薬剤師、栄養士、歯科衛生士、医療ソーシャルワーカーほか
医療従業者の方々にまじって
受けてきました。
リハビリの研究について報告
皆で考え、
議論される方々。
私は初めて聞く言葉がほとんどでした。
メモを取り
研究と現場での違いについて
見直されてまた、研究されるんだと分かりました。
すごく皆さま方熱心に聞かれていました。私自身も勉強になりました!
私自身、気になった言葉は
『回復期ではADLのみのアプローチに偏りやすいため、早期より個々の生活に合わせたアプローチが必要である。』
私たち、KEiROWも
一番にご利用様がどのようになられたいでしょうか?
どういうのがお望みでしょうか?
お手伝いさせていただきます。
ADL向上の為に
ご本人様、ご家族様、お医者様、
理学療法士様、
ケアマネジャー様等
皆様で
連携して
報告、連絡、相談出来る
環境をつくります。
そして、
早期より個々の生活に合わせたアプローチのお手伝いをさせていただきたい!と、思っております。
今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m